代謝を上げて細マッチョになろう

毎日5km走っても夜ご飯を抜いても痩せなかった僕が短時間のトレーニングで痩せた代謝アップダイエットを紹介します。

モチベーションが・・・上がらない。モチベーションに対する考え方。

僕は基本的に
モチベーションを上げてから
筋トレをします。




音楽を聴くとか、


筋骨隆々のマッチョ達を
一回見てから始めるとか、


自分のカラダを鏡に
映してから始めるとか、


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なにかしら
やる気を高めてから
筋トレを始めることで、


集中力をあげ、
一回一回の筋トレを出来るだけ
無駄にしないように努力します。









でも、もちろん
やる気がどうしても出ないときがあります。




仕事や私生活でやらかした時、

友人と大喧嘩した時、

失恋した時、



頭がいっぱいになって、
モチベーションを上げる
どころではない
ときがあります。



なんかボーっとしてしまって、
ネットサーフィンをしてしまう時とかもありますね。









そんな時の解決方法をお伝えします。



それは
何も考えずに
筋トレをこなすこと



普段僕は

筋トレを作業化してはいけない。

そうゆう風に言いますが、




どうしてもやる気が出ないときや
集中できない時は
筋トレを作業化することに意味ができます。




正直、
本当に頭が回っていないときには
モチベーションをあげることすら困難です。



それは僕もたまになるし、
何の気力もでないとき、あります。




こうゆうときに
何も考えずに

腹筋ローラー転がしたり、
おもむろにダンベル持ち上げたり、
とりあえず腕立て膝付きでやる。



で、ある程度やったら、
「せっかくやったし、ちょっと頑張るか」



適当に開始したのに、いつの間にか
結構追い込めてたりするのです。




実際ありませんか?

無気力っぽい日だったのに
筋トレ終わった後には
「今日はいい日だ!」

なんて、いい汗かきながら
言っちゃったとき。





これは
なんとなく始めることで
脳が刺激され、
ドーパミンを出すからです。



人の脳には
活動の変化によって
大脳皮質というところが
活動を始めます。





そうすると
ドーパミンが出て、
行動覚醒という状態になるんです。


簡単に言うと
ダラダラモードを
シャットアウトするものですね。



なんかやる気出んかったら、
何も意識しなくてもいいからやる!

この構えが重要になってきます。






もし、
これでも
集中できない。


頭の中もやもやが
おさまらない。


そんな状態なら
黙って寝ましょう。



あなたは疲れています。
休みましょう。








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