筋肉痛の時こそ取り入れるべきトレーニング
筋トレを始めたら
筋肉痛がつきもの。
筋肉痛になった時あなたはどうしていますか?
僕自身も
初めて筋トレした後、
久々に筋トレをした後は
全身バキバキでした。
筋肉痛を治すために
しっかり休養を取ったとしても
気がつけば筋肉痛が長引いて
次のトレーニング日。
「筋肉痛の時は筋トレしない方が良いのでは、、、?」
と言って筋トレをしないと、、
結局トレーニングを
やらないことが当たり前になってしまって、
筋肉痛が治った後も結局筋トレしない。
ということが起きがち。
(僕だけでしょうか、、、。)
筋肉痛の対処法を知らないと
せっかく頑張って筋トレを始めたとしても
新しいトレーニングメニューを組んだとしても
結局続かずに三日坊主。
1ヶ月後には筋トレ前には
何も変わっていない自分に絶望することになります。
結局また
「太ってる」だの「だらしない」だの
言われてやる気を出しては、続かない。
そんなの嫌ですよね。
ここで筋肉痛の対処法を身につけて
淡々と継続できる力を身につけましょう!
結論から言うと
アクティブレストを取ることが
大切です。
アクティブレストとは
軽めの運動で体を休ませること。
アクティブレストを取り入れることによって
適度に血流が良くなり、
筋肉の疲労を回復させることができるんです。
筋肉痛が起きている時は
筋トレをしても
対して筋肉に負荷がかけられませんし、
そもそも筋肉が回復して
大きくなっている途中なので
筋トレはしてはいけません。
筋肉痛になっている時は
筋肉を休めさせるのが最優先です。
筋肉を休めさせる上で
完全に体を休ませる
パッシブレストという方法も
あるのですが
全く体を動かさないと
血流が循環せずに筋肉も回復しにくくなりますし、
最初に書いたように
体を動かす習慣がなくなってしまうんです。
ですので
軽めに体を動かすアクティブレストが
良いんですね!
また
アクティブレストを
軽めの有酸素運動にすることで
脂肪を落とす効果も期待できますl!
実際に僕も
筋肉痛で筋トレできない時は
筋トレ時間分外で歩いたり、
日によってはジョギングをしていきました。
筋肉痛もしっかり治りますし
体重も落ちるので
モチベーションにもつながります!
アクティブレストを取り入れていきましょう!
アクティブレストの
取り入れ方は簡単で
15~30分有酸素運動をするだけです!
ウォーキングでも
ジョギングでも良いですが
体を回復させることが目的なので
基本はウォーキングにしましょう!
筋肉痛で筋トレできない時は
15〜30分のウォーキングです!
取り入れてみてください!
PS.
よしきんです!
どのくらいの方が見ているのかを
知りたいのでブログを読んだ方は
ラインの方で「読みました!」
と送ってください!